StarbucksでMac

2020年1月7日 (更新日:2020年3月6日)

StarbucksでMac:StarbucksでMac よくStar...


StarbucksでMac

よくStarbucks Coffeeに行きます。
スタバの定番でMacBook Pro開くのですがドヤ顔を悟られたくない理由でIncaseハードケースに入れ隠しています。ですが、「よく見るとMacBookやん」って気付いてくれるのを待っています。さらにOSをBoot CampでデスクトップをWindows10にしてパッと見「DELLのノートやん…(ん?よく見るとMacBookやん)」を楽しんでいます。
スタバは店によって落ち着く店と居心地の悪い店があります。なんでしょう、なんか違います。
まず落ち着く店はまず1人2人を想定した机椅子をお隣と近過ぎず遠過ぎず絶妙なバランスで配置されています。
一番のお気に入りの店はお店の真ん中にでっかい机が置いてあって対面は離れていて1人若しくは隣同士の2人に集中できるレイアウトになっている。そのでっかい机の周りに1人用2人用の机が窓際に配置されいます。

 

ドヤ顔

私がスタバに行くのは1人で集中してヒーコーを飲みながら作業したいという理由です。
ですが1人に集中したいのにも関わらずドヤ顔はしたい。そんな矛盾をはらんでいます。ネカフェみたいに個室で他者をシャットアウトしパーソナルスペースを確保するのも集中して作業ができて良いのですがネカフェには大敵の漫画があります。あまりにも他者をシャットアウトすると漫画を読み耽ってしまいます。作業をしなければならないとは分かっていても気付けば漫画を2時間読み耽って気付けばもう退室。
集中して作業したい。でもドヤ顔は見てもらいたい。そんな慎ましい願いが込められた場所がスタバなのです。
ですのでお隣さんが近過ぎずると集中できないし、遠過ぎるとドヤ顔を見て貰えない。そんなスタバが大好きす。MacBookとスタバはセットです。

 

スタバのネット環境

スタバには店内無料WiFiがあります。すでにご存知ですね。毎回、入店してサンドウィッチとドリップコーヒーのtollを頼んで窓際のカウンターに行きます。激戦区の場所ですがファーストターゲットです。
どうにか潜り込んでMacをパカっと開くと「接続しますか?」って自動的に聞いてきます。ルーティンのように同意して接続完了。30分?1時間?体感でそのくらいで一回接続が切れます。そうなるとまた同意して接続し、また続きをやります。
MacBook Pro2018にしてスタバでバッテリー充電を意識することは無くなりました。バッテリー残量20%でもコーディングぐらいでしたら2時間使えます。
窓際のカウンターは椅子が木なので2時間いるとケツが痛くなります。

引用:Starbucks coffee

 

他のコーヒーショップ

個人的な感想ですがスタバ以外の珈琲ショップではMacをバッグから出すのに勇気が入ります。何故でしょう。スタバ以外の珈琲ショップではMacでドヤ顔が解禁されてないような気がします。なんと言いますか、所謂freedom的なお店の佇まいがドヤ顔を容認してくれてるような。
思い込みでしょうか。