ワードプレスでホームページをCMS化【テンプレート カスタマイズ】
ホームページをコーディング出来るようになるとサイトの情報発信を動的にやりたいと思うようになります。
そこでコスパが良く、ある程度簡単に設置できるCMS(コンテンツ・マネジメント・システム)としてワードプレスが注目を浴びています。
CMSとは自身のホームページでブログ機能を持たせてリアルタイムで尚且つコーディングせず速やかにホームページを更新する方法です。
そのCMSを自分がデザインしたホームページで設置したい人がいると思います。
その構築方法を書いた記事が以下になります。
ワードプレスを動かすためにはサーバーソフトが入ったパソコンが必要です。
その開発環境をローカルで構築しているのが前提で、
参考:テーマのカスタマイズ
と、ここまでワードプレスをインストールするところまで記事を書いています。
まず色々ワードプレスをいじる前にちゃんとワードプレスが動くようにきちんとインストールします。
そして、以下の記事でワードプレスをDIYしていきます。
参考:index.phpと連携するphpファイル【WordPress】
と、ここまで自身の作ったホームページのデザインをワードプレス用にテーマとして登録する作業を書いています。
ここらへんの作業が一番大事な部分で、基本的にどういう仕様でワードプレスのテーマが構築されているかがわかってくると色々応用できるようになります。
次回は実際にHTMLファイルをPHPファイルにDIYしていきます。
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